「Magiceyesアウトレット福袋 2023夏」で入手したオナホのうちの一つ「真実の口 アマガミ」を折角なので体験レビュー記事にしてみようと思います。
最後に、同時に入手した同じ「真実の口」シリーズの「真実の口 mini かぷかぷHARD」の感想もありますので参考にしてください。
「Magiceyesアウトレット福袋 2023夏」の結果については下の記事をご覧ください。

「真実の口」シリーズとは
「真実の口」シリーズは、ただならぬギミックと高度な技術でオナホ業界に激震を走らせたフェラ系オナホール(フェラホ)です。
フェラホという新しいジャンルを築き上げた「真実の口」は、人の顔を模した不気味な風貌と精巧過ぎる口内のギミックが特徴です。
挿入口にいきなり現れる白い歯に度肝を抜かれ、リアル過ぎる舌がイチモツを柔らかく迎え入れてくれます。
時折当たる硬い歯の存在には賛否が分かれるものの、イチモツを襲う異質な刺激が病みつきになる男性も多いに違いありません。
病的なほど口腔内に技術の粋を詰め込んだMagiceyesにはチョット引くほどの感動を覚えます。
「真実の口」シリーズでは様々な大きさや硬さのバリエーションを揃えており、フェラ好きな男性たちを狂喜乱舞させ続けています。
真実の口 アマガミの仕様
Magiceyesの人気シリーズのひとつである「真実の口 アマガミ」の仕様についてご紹介します。
サイズ
内部長 :140mm
商品重量 :420g
見た目
オナホ挿入部分に無表情な下半分の顔が模されています。
そして口を開けてビックリの真っ白い歯が埋め込まれており、さらに真っ赤な舌がお出迎えしてくれます。
この歯や舌のギミックが取って付けたような飾りではなく、究極のリアルさを追求しているところにMagiceyesの気合が感じ取れます。
歯は当たっても痛くない程度の硬度をもたせ、舌にはねっとりとした絶妙な柔らかさを持たせています。
一見すると顔型の不気味なオナホと思いきや、口を開けてビックリなオナホールです。
素材
外側の素材はとろとろにとろけそうな柔らか素材。
内部は「イチモツを逃がしてなるものか」と言わんばかりの、ねっとりと絡みつくような素材を採用しています。
そして「真実の口」最大の魅力である歯の素材ですが、以前はABS樹脂を使って硬すぎると不評を買ったため、今回はより柔らかいTPE素材を採用してます。
柔らかいと言ってもそこそこの硬さがあり、柔らかいのが当たり前のオナホ内部に明らかな異物が存在しています。
ニオイはやや強めといったところでしょうか。
オナニー中に香る程ではありません。
内部構造
内部構造は「リアル再現ゾーン」と「実用性重視ゾーン」に分かれています。
Magiceyes全般に言える事ですが、基本的に道が狭いです。
とりわけ「真実の口 アマガミ」は狭くねっとりと絡めとられる素材と構造になっています。
まず無表情な顔の口を開けると、すぐに歯(TOOTHギミック)が現れます。
この「TOOTHギミック」の先にはリアル過ぎる舌がねっとりと絡みつきます。
歯と舌だけでなく、上あご部分にゴリゴリした感触を施すことで、硬さを演出するという緻密な設計がなされています。
「リアル再現ゾーン」を抜けた先には無次元内壁による細い通路が待ち構える「実用性重視ゾーン」に突入です。
イチモツを包み込む幸福感に酔いしれる事でしょう。
実録:「真実の口 アマガミ」を使ってみた
舌の上にたっぷりのローションを垂らし込む。
重要なのはイメージすることだ。
これほどリアルに作ってくれた口の中なので、少女の口にローションを垂らしている変態な自分を想像しなければ勿体ない。
ローションが喉に絡みつき咽ぶ彼女を想像しながら、俺は迷わず肥大したイチモツを小さな唇へとねじ込む。
ところがいきなり硬い歯が俺のイチモツを迎え撃つ。
「なぜだ?」
「なぜなんだ?」
「なぜオナホなのに俺のイチモツを拒むんだ?」
一瞬動揺はしたものの彼女の口は俺のイチモツを完全に拒絶したわけではないらしい。
俺はわずかに開いた歯の隙間からイチモツをやや強引に滑り込ませた。
「むぐふぅ」
歯を抜けた先にはねっとりと絡みつく舌が待っていた。
柔らかい舌と上あごのゴリゴリした感触でめまいを起こしそうになる。
俺はしばらくのあいだ、さおの先端を出し入れしながら少女の狭い口腔内を楽しんだ。
彼女のフェラは明らかに未熟で、挿入する度に硬い歯が俺のイチモツに触れてくる。
だが痛みは無い。
時折当たる硬い感触が逆に刺激になり、次第に快感へと変貌してゆく。
慣れないフェラに戸惑いながらも
小さな口で懸命に奉仕する、
まだ未熟な少女の姿が愛おしくさえ感じる。
硬い歯の刺激を楽しんでいた俺は、さおの半分しか挿入していない事に気付く。
俺は喉の奥の狭いスペースへと一気に押し込んだ。
「おりゃ!」
そこは口腔内とは違い、イチモツ全体を包み込む別世界だった。
柔らかい肉がギュウギュウと締め付けてくる。
根元まで咥えこんだ少女の苦しい嗚咽が聞こえてきそうだ。
たまらず俺はストロークを開始する。
中の空気を絞り出すとバキュームフェラになった。
未熟と侮っていたが、バキュームフェラは得意らしい。
もはや硬い歯は全く気にならない。
ここですこし顔を覗き込んでみる。
あどけない少女の口は俺のイチモツで張り裂けそうになっている。
こみ上げるような愉悦感に心が満たされる。
しばらくイマラチオを楽しんでいたが、
ふいに硬い歯の感触が恋しくなった。
口腔内のフェラに戻してみる。
またもや硬い歯がイチモツに刺激を与えだす。
そのうちに今度はねっとりと締め付ける喉の奥が恋しくなる。
硬い歯とキツキツの喉を交互に楽しみながら、
やがて俺は絶頂をむかえて果てた。
使い終わっての感想
結論から言うと、最高でした。
物議をかもした歯の存在ですが、個人的にはもっと硬くてもいいぐらい快感でした。
ひとによっては硬い異物が気になって集中できないという意見も多いので、個人差は大きいと思われます。
私の場合は実践を見てもらえば分かる通り、頭の中が狂った妄想状態だったので、当たる歯にリアリティを感じてしまったのかもしれません。
オナニー中に硬い異物が当たるというのはあり得ない事なので、今回与えられた刺激は未知の体験でした。
ちなみに私の場合、オナホの顔を横に向けてイチモツの左右から硬い歯の刺激が与えられるのが最も気持ち良かったです。
喉の奥の「実用性重視ゾーン」については、Magiceyesらしく狭いキツキツゾーンでした。
とはいえ非常に柔らかい素材なので、ギュウギュウと締め付けるキツさではなく、ねっとりと程よく絡みつくようなキツさで丁度良かったです。
ここまでずっと絶賛してばかりですが不満点が無かったかというと、特にありませんでした。
私にはピッタリのオナホだったのだと思います。
今回の「真実の口 アマガミ」につきましては、無理やり精子をぶっこ抜くような破壊力はありません。
しかし、射精まで時間がかかり過ぎる事もなく適度に楽しみながらオナニーすることができましたので、まったく不満はありません。
個人的には近年まれにみるトップクラスのオナホールだと評価します。
最後に洗い方について。
裏返し洗浄できなくはありませんが、口が裂けるのが怖くて裏返したくない場合は外で射精するかポンプで洗う、ゴムを装着するなどして清潔を保つことをお勧めします。
乾かないので「オナドライ」も必須です。
![]() オナホ洗浄機 |
![]() サガミラブタイム (144枚) |
![]() PVAドライスティック |
真実の口 アマガミは買う価値あり?
「真実の口 アマガミ」の値段はM-ZAKKAが最安値で税込1,980円です。
これだけの性能でこの値段はコストパフォーマンスが良過ぎです。
硬い歯の好き嫌いがあるので一概には言えませんが、個人的には圧倒的に買いです。
普通に買うなら | 運まかせなら |
---|---|
真実の口 アマガミ![]() 1,980円 (M-ZAKKA) |
Magiceyesアウトレット福袋2023夏![]() 2,552円 (M-ZAKKA) |
「真実の口 mini かぷかぷHARD」の感想
今回の福袋には「真実の口 mini かぷかぷHARD」も入っていたので、こちらの感想も紹介しておきます。
最初に申し上げますと「真実の口 mini かぷかぷHARD」は、あまりお勧めできません。
同じ「真実の口」シリーズとは思えないほどの性能です。
まずサイズですが全長130mm、内部の奥行きが100mmでは、さおが収まりきりません。
そのサイズゆえか、刺激もかなり弱めです。
とはいえ、オナホサイズや刺激の強弱は好みの問題なので、これはこれで良いと思います。
何より許せないのは、歯があまり硬くない事です。
「アマガミ」と比べても明らかにヘナヘナです。
サイズが小さい分、歯も小さくなるので痛みを感じないように、敢えて柔らかくしたと思われますが、これでは全く歯が感じられません。
歯の刺激が無いのなら「真実の口」を買う意味がありません。
Magiceyesも商売なので「歯が痛い」というユーザーの声を反映したかったのは理解できますが、これでは「真実の口」という商品の価値を下げてしまいます。
Magiceyesには「歯が気になる人は買わなきゃいい!」ぐらいの気概が欲しかったですね。
同時に福袋で入手した「すじまんくぱぁろりんこ処女宮~バルゴ~PREMIUMHARD」のレビュー記事も参考にしてください。
